【やはり役者は薫くん】スカイスターズ・ペナント日記その1
- 2018/09/10
- 00:04
開幕から2カード、阪神戦とDeNA戦を終えました。
(このくらいのペースでブログにもちょこっと記事を書いていきたい)
結果からいうと4勝2敗と上々の滑り出し!


Twitterのほうでもネタに話題にしたとおり、先発がみんな仕事をしてくれているのでゲームになりますね。
香澄は2試合目も5回3失点とピリっとしなかったので(画像は開幕戦のみの成績)、
次の試合こそ主人公らしくシャキッとしてほしいところ。
そして打線のほうで目立っているのは何といっても千両役者・薫くん!
・開幕戦、3点ビハインドから起死回生の同点3ラン
・DeNA一回戦、同点の8回に勝ち越しの2ラン
・DeNA二回戦、同点の9回に勝ち越しの2ラン
といいところで打ちまくりです。すごい!
「大舞台こそ力を発揮する」と紹介文を書いたのは間違いではなかったです。
ちなみに悪いほうでも順調に目立ってますよ。このポンコツめ!(愛のある叱責)
エラーされてる被害者が有咲なのはなんか笑ってしまいますね。

そんな薫くんを含めた野手陣の成績はこんな感じ。
まだ試合が少ないものの、活発な打線の中でイヴが意外にも頑張っていますね。
あとは地味に沙綾が二塁打5本と謎の長打力を発揮。なぜだ。
3本塁打を放っている薫くん、他にタイムリーも一本放っており、
この画像だと見切れていますが打点がすでに9もあります。
しかしさらに面白いことに、薫くんがここまで打点がついたもの以外のヒットはわずかに1本のみで、
つまるところホームランやタイムリーをのぞくと打率は0.067(15-1)という
衝撃的な数字です。は、儚い……
そういうわけで、「采配プレイ」のペナントも、意外と現実的な数字に落ち着いてるな?
という印象の開幕2カードでした。これから先どんな成績になっていくのかとても楽しみです!
(このくらいのペースでブログにもちょこっと記事を書いていきたい)
結果からいうと4勝2敗と上々の滑り出し!


Twitterのほうでも
香澄は2試合目も5回3失点とピリっとしなかったので(画像は開幕戦のみの成績)、
次の試合こそ主人公らしくシャキッとしてほしいところ。
そして打線のほうで目立っているのは何といっても千両役者・薫くん!
薫くんのホームラン、せめてハイライトのリプレイでおいときましょうね。https://t.co/aBzYW01EyZ pic.twitter.com/qUj9kou9jw
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2018年9月3日
薫くん「シェイクスピアもこう言っている、備えよ。たとえ今ではなくとも、チャンスはいつかやって来る……と」https://t.co/aBzYW0jfXz pic.twitter.com/UzlChPWrja
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2018年9月6日
薫くんの3号2ランで勝ち越しキターーーーーーーー!!https://t.co/aBzYW01EyZ pic.twitter.com/GQM6nQvdlB
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2018年9月8日
・開幕戦、3点ビハインドから起死回生の同点3ラン
・DeNA一回戦、同点の8回に勝ち越しの2ラン
・DeNA二回戦、同点の9回に勝ち越しの2ラン
といいところで打ちまくりです。すごい!
「大舞台こそ力を発揮する」と紹介文を書いたのは間違いではなかったです。
瀬田薫:内野手。左投左打。スカイスターズの四番バッター。その能力は舞台が大きければ大きいほど高まり、大一番になるほど頼れる選手へと変貌する。反面、なんでもない場面では基本的にポンコツ。打席の半分くらいは三振で占められている。儚い…… pic.twitter.com/ZVcSI0HTzE
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) August 28, 2018
ちなみに悪いほうでも順調に目立ってますよ。このポンコツめ!(愛のある叱責)
薫くん、盛大にトンネルwwwwhttps://t.co/aBzYW01EyZ pic.twitter.com/SZfDLZAbVq
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2018年9月5日
薫くん、またやらかすwwwhttps://t.co/aBzYW01EyZ pic.twitter.com/Jpp645BeUR
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) 2018年9月5日
エラーされてる被害者が有咲なのはなんか笑ってしまいますね。

そんな薫くんを含めた野手陣の成績はこんな感じ。
まだ試合が少ないものの、活発な打線の中でイヴが意外にも頑張っていますね。
あとは地味に沙綾が二塁打5本と謎の長打力を発揮。なぜだ。
3本塁打を放っている薫くん、他にタイムリーも一本放っており、
この画像だと見切れていますが打点がすでに9もあります。
しかしさらに面白いことに、薫くんがここまで打点がついたもの以外のヒットはわずかに1本のみで、
つまるところホームランやタイムリーをのぞくと打率は0.067(15-1)という
衝撃的な数字です。は、儚い……
そういうわけで、「采配プレイ」のペナントも、意外と現実的な数字に落ち着いてるな?
という印象の開幕2カードでした。これから先どんな成績になっていくのかとても楽しみです!
スポンサーサイト