スカイスターズの2018シーズンを振り返る・その1
- 2019/07/25
- 21:50
最終的には日本一も達成し、シーズンでも2位に10ゲーム差をつけるなど
ぶっちぎり優勝……に見えたスカイスターズも、実はシーズン中苦しむ場面も多く、
それなりに試行錯誤の日々でした。
そこで今回は、2018シーズンを振り返りながら、各種設定がゲームバランス的にどうだったか?
というところを振り返ってみたいと思います。
特にCPU同士の試合を見守ったりすることの多い方には、設定の参考にしていただけると幸いです!
■シーズン開幕~4月戦線
当初はTwitterのフォロワーさんすらおらず、ほぼ私一人で始めたペナントレース。
開幕時点の設定は以下の画像の通り。
開幕前の記事はこちらにあります。




どうしても打高になりやすいゲームなので、打撃だけ「ふつう」に抑えて、
それ以外は「めちゃつよ」にしてあります。
「パワフル」でなく「めちゃつよ」なのは、パワフルは守備がうますぎてヒットが出にくいためで、
それにあわせて他のレベルもめちゃつよに合わせた、という事情です。
また、最後の画像にあるように打球レベルは「ふつう」。
結果的にはこれでも打高すぎたということになるのですが……。
スカイスターズは7回、瀬田の3ランで同点とすると、投手・上原が勝ち越しの二塁打を放ち、そのまま逃げ切った。上原は2イニングを抑え、チームの勝ち投手一番乗り。阪神は序盤有利に試合を進めるも、二番手・桑原が大誤算だった。 pic.twitter.com/dnFS1eFrsr
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) September 3, 2018
記念すべき開幕戦は、いわゆるルーズヴェルトゲーム(スコアが8-7の試合のことです)で勝利。
開幕投手・香澄が爆発炎上するも、薫くんの3ランなどで逆転したゲームでした。
この頃はまだ、youtubeのほうで生配信はしておらず、
試合中に撮ったスクショや動画を逐一Twitterにアップロードして報告、という形式をとっていました。
Twilogのほうにあるので見てみたい方はこちらからどうぞ。
ペナントの開幕した、2018年9月3日から記録されてるみたいです。
ブログ用です。こちらは15試合終了時点での順位! pic.twitter.com/cF4RugWhdv
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) September 22, 2018
チーム初のケガ人は……有咲! せっかく復調したと思った結果がこれだよ!! 手薄なブルペンがさらに危険になりましたね…… pic.twitter.com/EL3AYN4sDh
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) September 14, 2018
弦巻こころ、ノリノリになる。(いつもなってるのでは?)ちなみにノリノリになると、絶好調が続くということですよね? 他にもなにかメリットが?(ペナント初心者) #パワプロ2018 pic.twitter.com/7TaL8dXbTT
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) September 24, 2018
開幕からの各チームとの5カードを11勝4敗とすばらしい成績で乗り切り、早くも首位戦線に躍り出ます。
さらに核弾頭・こころがノリノリになり、チームの勢いは増すばかり。
アクシデントっぽいものは有咲の離脱くらいでした。
スカイスターズは若い選手のみなのでケガ人が少なく、そういう意味ではシーズン通してハンデをもらっていましたね。
スカイスターズは4番・瀬田が2本塁打で5打点を挙げるなど、活発な打線が9得点を挙げ乱打戦を制した。先発・花園は7回に6点を失ったものの、打線の援護に守られ2勝目。巨人は連日打線の粘りに投手陣が持ちこたえられず、このカード2連敗。 pic.twitter.com/bt1MgPcU6D
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) September 19, 2018
ヒーローはパスパレコンビ。ブシドーってなんであの能力でこんなに打てるんでしょう? ミートF(36)、初球○くらいしかいいところないはずなんですが、多分今.350はあります。 pic.twitter.com/FJsq1ljaem
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) October 2, 2018
うーん香澄、3回先発して防御率10.9はちょっとひどすぎるな。りみりんあたりとローテ入れ換えないとダメかもしれません。しばらくは中継ぎで頑張ってもらおうかな、、、 pic.twitter.com/ZuLeoXxPcq
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) September 17, 2018
しかしこの序盤戦、勝ってはいるもののおたえが防御率6点近くでローテに入っていたり、
ブシドーが.350打っていたりと、とんでもない打高の様相を見せます。
開幕から3試合先発して防御率2ケタの香澄は早々にローテから脱落。
かのちゃん先輩は被安打率こそ.170と菅野クラスの優秀さですが、四球がアホほど多いんですよね。コントロールないわ変化球曲がりすぎるわで、、、かのちゃんは丸山のイニング半分なのにほぼ同じ数字。レジェンド香澄はリリーフになって少し改善。 pic.twitter.com/zCTVTGkoKa
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) September 28, 2018
かのちゃん先輩はこの頃から片鱗見せてましたね。
実は開幕直後、セットアッパーはかのちゃん先輩でした。
抑えの千聖さんとあわせてかのちさリレーだ! とはしゃいでいた覚えがあります。
リサ姉、疲労たまりすぎじゃないですかね……? まだペナントレース20試合目くらいなんですが……完全オフの日を作ってあげないといけないですね。 pic.twitter.com/uWf4BZCsc1
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) October 1, 2018
そして早くも酷使されるリサ姉。
打高だったぶん投手を多く使う必要があり、すべてのしわ寄せがリサ姉に行っていたのです……。
この時はまだ、まりなさんが実装されていませんでした。
あれ、1回からなんかスタミナが減ってるぞ? つまり回復しきる前に登板させられたと言うことかな。広島ってそんなに先発いないんだ? #パワプロ2018 pic.twitter.com/2YZFW7rglv
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) September 10, 2018
序盤戦勝てていた要因の一つに、CPUのあまりにも雑なローテ管理があります。
スタミナが半分も回復していない投手を平気で先発させたり、さらに絶不調でもおかまいなしだったり……。
この頃はまだ、他チームのローテをいじれることに気づいていなかったんですよね。
スカイスターズが打線爆発で12連勝。初回、大和の満塁ホームランなどで6点を先制し、その後も攻撃の手を緩めなかった。先発・湊は6回を2失点で自身5連勝。2番手の今井は3イニングを投げきり、プロ初セーブ。敗れた広島は投手陣が崩壊した。 pic.twitter.com/DLAG3mApca
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) October 5, 2018
そういったプラス要素(というか他球団マイナス要素?)もあり、
4月末から5月にかけてチームは12連勝を記録します。もちろんシーズン最多連勝。
ペナントのCPUアホの子すぎ問題につき、先発ローテも面倒見てあげることにしました。この例はまだマシなほうですが、CPUはスタミナ満タンで調子いい投手がいても、スタミナ減ってて絶不調の投手を先発させたりするので…… #パワプロ2018 pic.twitter.com/R5nhyu7gOP
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) October 7, 2018
打球レベルを「あまり飛ばない」、球速レベルを「ややはやい」にしてみます。これで少し投高になるでしょう。球速レベルはCPUには関係ないのかもしれないのですが、一応やってみます! #パワプロ2018 pic.twitter.com/3laNHwVoy3
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) October 5, 2018
あまりにもヌルゲーであったことから、5月に入ったところから2点の変更を加えます。
打球レベルを「あまり飛ばない」にすること、他チームのローテの面倒を見てあげること。
これによりペナントの難易度がグッと上がることになります。
ちなみに、先ほどの12連勝のゲームは「あまり飛ばない」にした直後のゲームでした。
それでも16点入ったりするときもあるんです……!
かくさん、ご視聴ありがとうございました! なんとりみりんがチーム初の完投&完封勝利! いいゲームを配信できましたね~ pic.twitter.com/Lk01xNxQCz
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) October 9, 2018
この時期からyoutubeのほうで試合の配信を始めました。
記念すべき初配信は、なんとりみりんがチーム初完投&初完封勝利!
香澄から奪い取ったローテの座で、一気に輝きを見せてくれました。
これに触発されたのか、次の試合では友希那さんも初完封するなど、
シーズンは一気に打高から投高へと様相を変えていきます。
でもスカイスターズの野手陣の能力を考えればこれが適正のはず。
かのちゃん先輩、異次元の四死球率w ちなみに被安打率は.200ちょうどで、さらに得点圏だと.105と大変優秀な数字となっております。長いシーズン、どこかで痛い一発を浴びそうでおそろしいです…… pic.twitter.com/SeY2CCPOeL
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) October 10, 2018
あ、かのちゃん先輩は何も変わりませんでした。
ボールが飛ぶ飛ばない以前にバットに当てられないし(いい意味でも悪い意味でも)。
こころ、ノリノリ状態終わっちゃいました。けっこう長かったですね。どれくらいノリノリだったのか数えてみます。 pic.twitter.com/OF2Xc3sMqE
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) October 18, 2018
ノリノリモードこころちゃんが終わってしまい得点力ダウンを感じるのですが、1-4番は基本いじくりたくない感じです。ちなみに得点も打点もこの4人でチームの6割以上を稼いでます。下位打線はわちゃもちゃ♪ してるだけ! pic.twitter.com/2akLYcshoH
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) October 20, 2018
そして終わるこころのノリノリ。
この辺りから、シーズン最後までつきまとう得点力不足が首をもたげはじめます。
DeNAは4回、筒香のソロで先制。同点で迎えた8回には代打・神里が勝ち越しのタイムリーを放ち、最後は守護神・山崎康が1点リードを守り切った。先発の石田は6回途中まで2失点。スカイスターズは上原が2イニングス目に捉えられ敗戦。 pic.twitter.com/6TUqlBw9CU
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) October 19, 2018
DeNAは初回は梶谷・2回は桑原の盗塁を絡めて得点を挙げると、7回にはソトが代打でソロを放ち、貴重な追加点を挙げた。6回を無失点のウィーランドが4勝目。スカイスターズは先発・美竹が6回2失点と粘るも、またも援護に恵まれなかった。 pic.twitter.com/6HOf85cDmg
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) October 20, 2018
DeNAが同一カード3連勝。初回から桑原、石川のタイムリーで3点を先制すると、5回にはロペスがソロを放ち追加点を挙げた。先発のルーキー・東は5回2/3を2失点で2勝目。スカイスターズは丸山が早々に崩れ、打線も繋がらず初の3連敗。 pic.twitter.com/HQzv6IEGuq
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) October 21, 2018
広島は2点を追う4回、エルドレッドの2ランで同点に追い付くと、5回と7回にはそれぞれ4安打を集中し6点を挙げ、スカイスターズを突き放した。大瀬良は5勝目、中崎は10セーブに到達。スカイスターズは投手陣が総崩れで4連敗。 pic.twitter.com/O3cpA0Tdad
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) October 22, 2018
広島は同点で迎えた延長11回、エルドレッドが二試合連続となる2ランを放ち、接戦に決着を着けた。10回途中から登板の中崎が4勝目。スカイスターズは白鷺が2イニングス目に力尽き、打線も9、10回のサヨナラの好機にあと1本が出なかった。 pic.twitter.com/60Bu7hs20q
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) October 23, 2018
広島がこのカード3連勝。エルドレッドは2回に2ラン、4回にもソロを放つと、5回にも3打席連発となる3ランを放ち、6打点。勝ち投手は福井。スカイスターズは二度の一死満塁をどちらも併殺で逃すなど、打線の粘りが一歩及ばず、泥沼の6連敗。 pic.twitter.com/ASWI040K7z
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) October 25, 2018
そして急遽訪れる、チーム初めての連敗地獄……!
交流戦前の2カードに全敗、いきなり勢いにブレーキがかかります。
打線が思うようにつながらず、さらにある程度点を取った試合では投手陣が炎上するという、
あまりにもテンプレートな負のスパイラルに捕まってしまいます。
12連勝中も僅差のゲームもあったので、今まで運が良かったぶん、悪くなったのだろう、と思うことにしていましたが……。
■交流戦戦線
~あらすじ~ 今季から新たにセリーグに加わった弦巻スカイスターズ。4月は投打が噛み合い破竹の12連勝など勢いを見せるものの、5月には反動からか6連敗を喫してしまう。そんな下降ムードの中、パリーグとの交流戦が始まろうとしていたーー。 pic.twitter.com/UvmH39CMnv
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) November 5, 2018
チーム状態が最悪の中、セパ交流戦を迎えます。
最初の対戦相手はロッテ。ホーム球場、ブルースタジアムにロッテを迎えますが……
ロッテ・石川が完封で交流戦の初戦を飾った。石川は緩急が冴え、9回129球で今季初の完封勝利。打線は3回、荻野貴の犠牲フライで先制し、これがそのまま決勝点となった。スカイスターズは8回1失点と好投の湊を見殺しにし、チームは7連敗。 pic.twitter.com/gW7SYkErrn
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) November 6, 2018
ロッテ・スカイスターズ両軍ともに投手陣が奮投し、延長12回引き分け。ロッテは序盤の好機を併殺で逃し、スカイスターズも延長サヨナラの好機にあと一本が出なかった。このカードは昨日の試合と合わせても本塁打・タイムリーいずれもゼロの珍事。 pic.twitter.com/L8dFx2ZBHQ
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) November 8, 2018
投打の噛み合ったロッテが快勝。二回は2死から7連打で5得点するなど、効率のよい攻めで試合を優位に進めた。ボルシンガーは5勝目。スカイスターズは先発・花園が早々に試合を壊し、打線も元気なく2得点止まり。これで1分けを挟み8連敗。 pic.twitter.com/rlVl7nwNma
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) November 10, 2018
打線が完全に冷温停止状態となり、面白いように転げ落ちていきます。
最初の2試合は21イニングで失点は犠牲フライの1点のみという投手陣の頑張りの中
1勝もできないという離れ業を見せます。
8連敗目はおたえが早々に爆発炎上し、打線もほぼ無抵抗となる最低のゲーム。
2軍のないこのチームに起爆剤はありません。
いったいどうすれば……本気でそう悩んでいたチームに、孝行息子……ならぬ孝行娘が現れます。
オーダーを弄くって臨むソフトバンク戦です。不調のはぐみ・日菜を下位に下げ、最近当たりが出ているつぐとあこちゃんで上位を固めてみました。そしてDHはもちろんミッシェル! バンテンハーク投手は難敵ですが、今日こそ連敗止めましょう! pic.twitter.com/A9iOlXDKze
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) November 11, 2018
ふわふわピンク(防御率6.44)です。
成績だけを見るととんでもない起用で、某実況掲示板がこの世界にあるとしたら
【悲報】氷川監督、頭がおかしくなる
なんてスレッドが立っていてもおかしくない起用ですが……
ついに連敗が止まりました……! 打線爆発・丸山好投でこれまでが嘘のような快勝です。丸山も常にこんなピッチングができれば、文句なしにローテーション入ってもらえるのですけれども! pic.twitter.com/e4jg7fTuut
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) November 11, 2018
丸山がこのピンチを救います!
打線も久しぶりの大量得点となり、チームも一安心。
このときスカイスターズに真のエース、「絶好調・丸山」が爆誕したのです。
柳田選手を抑えるために一昨日先発の丸山まで起用したのですが、ストレートをシバかれ「ショート強襲」という意味不明な当たりまで打たれてしまい、結局やられっぱなしの印象で終わってしまいました。ぜひ日本シリーズで再戦を……!
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) November 13, 2018
ソフトバンク戦を2勝1敗と久々のカード勝ち越しで終え、チームは息を吹き返します。
このときに遺恨を残していたこのツイート、これがフラグとなるわけですが……。
野球というのは本当に筋書きのないドラマですね。
虎の子の1点を守り抜き、4連勝となりました~! 先発・おたえは7回途中まで無失点と抜群の投球! これで13イニングくらい無失点継続です。おたえ覚醒の日は近い? pic.twitter.com/aWDjg6BHIM
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) November 20, 2018
勢いを取り戻したチームは西武・楽天戦を勝ち越します。
DHが使えることでスタメン起用の始まったミッシェルの頑張りと、
貧打を投手力で強引にカバーする「スカイスターズ野球」がこの頃から始まります。
モカちゃん、ついにスランプに陥ってしまいました。。この日も無安打で打率1割台と苦しんでおり……守備力は健在だと思うので、守備要員としてこれからも頑張ってもらいましょう! pic.twitter.com/XWKnrvqvp2
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) November 25, 2018
ただ一人、波に乗れなかったのがモカちゃん……。
全く打てない状態が続き、ついにスランプに陥ります。
不思議なのは、同じミートF仲間のやまとまややブシドーに比べて全く打てなかったこと。
特にやまとまやはチャンスE・三振とマイナス能力もあるのに……なぜモカちゃんだけ……!
そんなアクシデントがありながらも、チームは楽天戦3タテなどで6連勝するなど、
最低の開幕だった交流戦、健闘し貯金2とします。
これでセリーグ首位の座は守られたわけです……。
そしてついに広島と0.5ゲーム差、明日にもホントのホントに首位陥落です……ていうか広島交流戦勝ちすぎでしょ!! ついでに交流戦の優勝は完全に無くなったようです……儚い…… pic.twitter.com/VHidn6hvvh
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) November 26, 2018
めちゃくちゃきわどいところで、ですが……。
セリーグ勢、特に広島・巨人が頭のおかしいレベルで勝ち星を増やしており、
一気にゲーム差が詰まっていきます。
12連勝してたのに、なんとこの時点で2位広島と0.5ゲーム、さらには4位まで3ゲームというダンゴ状態になります。
【バンドリ×パワプロ】弦巻スカイスターズ vs.北海道日本ハムファイターズ 3連戦
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) December 1, 2018
交流戦最後のカード、日本ハム戦を3戦連続でお送りします! #パワプロ2018 #バンドリ live at https://t.co/jsPFFM9cMq
交流戦最後のゲームはなんと3試合ぶっ続けでの生配信に挑戦!
9回に大逆転のゲーム、友希那さん二度目の完封、蘭ちゃんいつも通りの見殺し、
と持ち味抜群の試合をお送りすることができました。
そんな感じで交流戦、全日程が終了しました! 結果は10勝7敗1分けと、上々と言えるでしょう。ただセリーグ球団が軒並み上にいるのがイヤなところですね。
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) December 1, 2018
しかしそんなことより、もっと重大なニュースが……あるのです……(白目) pic.twitter.com/iLEeHUjGTW
結果、交流戦は貯金3で終えることができました。
ただこれは全体でもセリーグ内でも5位、広島の異常なペースでの勝ち星に驚かされます。
しかしツイート内にもあるように、そんなことより重大事件。
交流戦の終わりとともに、このチーム最大のピンチが訪れたのです……!
日菜がスランプに……なってしまいました……。
— ヴァヤシコフ (@umaya_shicoff) December 1, 2018
ここまで打率4割近く、チャンスメーク&掃除屋さんとして3番を打っていた日菜にまさかのスランプです。長いシーズン、超絶痛いです、、同じくショートのモカちゃんもスランプという地獄……! pic.twitter.com/KA8WOHOZQ2
次回へつづきます。